※ネタバレ【ダンマカ後編】2章最高だわ

こんばんは、ささこです。

ダンスマカブル後半読んで感情と考察がぐるぐるしており、抑えきれないのでブログに感想垂れ流します。

この先ネタバレしかないのでお気をつけください!

 

 

 

 

 

 

 

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棗巳波の演技力が爆発していてもう君の虜です。フーガ、、、、フーガ幸せになって…。

フーガは一般人だったからこそ何とか保っていたバランスがアルムのおかげで一気に狂っちゃったんだな…めちゃくちゃ共感できる。普通に後からやってきたやつに自分の憧れの人の新たな一面引き出されたら嫉妬するよね。ほんっと棗ちゃん….このあたり自分自身ともリンクしてそうでしんどさ二倍!

フーガ自身も自分の中の理想と現実の狭間で苦しんでたんだろうな。人を殺すことには絶対に共感できないけど、フーガの気持ちもわかる。


オルカの何も変わらなくていいからお前達と仲良く暮らしたかった、シャオの何も変えたくなかったって言うのコロナ禍で生活変わった今すごい刺さる。


おいおい、ダンマカどんだけ感情をかき混ぜてくるんだ…。

何かを変えたい、そのまま変わらずいたいと言う思いがぶつかり織り込まれてるから目が離せない。変えたいと言う思いと変わらずいたいという思いを両方もつキャラクターがおおくって人間って相反する思いを持ち続けるもんだよなって思った。


無気力に見えたシャオがユニティオーダーのこととても大事にしていたのすごいささった!!!父さん呼びはあかんて…。おらロイエ隊長好きだ……。


やっぱりアルムの秘密は「呪術兵器」でしたね。そしてクオンも元天子…。カバネも聖印持ちなのかな…?クオンが来た瞬間ピューって逃げるカバネすまんけどわろた。カバネはぶっきらぼうだけどリーベルのことを100%案じている優しさが見えて少し一織くんと重なってしまう…。あと、立ち絵のカバネの顔の角度最高です。いつでも見下されてる気分が味わえる。ありがとう。


(世界観が強めな人とコノエに説明されるクオン面白い)


ミゼリコルド様の笑顔まっじで黒くて最高だな…。これ、実はエーテルネーア様の方が黒くてめちゃくちゃ強いみたいな展開きたら流石に痺れる…。


クヴァルは信じたことにまっすぐだけど、自分の信じたアルムとの友情を信じて貫く姿最高にヒーローで痺れた。

何かを変えようとして、仲間や信仰を失ったリーベル、ヴィダ、クヴァル三者がそれでも自分の信じ続けたもののために共謀してアークと戦う展開きそうで非常に少年漫画で最高ですね………。

それでマイプレシャスワールドのテーマ聴いたら沁みる。


ダンスマカブル、前半の印象をキャラの背景をしっかり出すことで後半でちゃんと裏切ってくるからめちゃくちゃ面白い。

視点が多く場面展開も多いのに、切り方が上手いというか、各キャラのパートもう少し見たいぜ!って思わせるところで切るので引きの作り方が本当にお上手だなと思いました!

しかも私たちに「多分こうなんだろうな」と想像できるヒントだしも出しすぎず出さなすぎずでちょうどいい。

オタクに更新を待つ間に考察させて、満を辞して更新するから2度楽しめる…。そんなのずるいじゃん………。話の展開も次々にエピソードやってくるから飽きないしテンポも良くて非常に良いですね…。後半まだ2日目ですけど最高だった。ありがとう山中先生。


あと………………

声優さんエグくない?

黒縄夜行の幼少期も声優さん達の声の演じ分け凄すぎたし、フーガは言わずもがなだし、シャオの静かな中にも燃える感情がある感じがドチャクソ性癖だった…………。


すごく笑顔で逃亡するふりするアルムとクヴァルとか、親子でーすのコメントともににっこり笑顔のシャオとロイエとか、めちゃくちゃ距離が近い地下組の3人のオフショット見たいです。


明日も楽しみだな!!!!

 

 

 

ささこ

正月ストがやべえ ※ネタバレしかないよ

皆様あけましておめでとうございます!

正月ストがやばすぎたので、自分用の感想を書きました!

 

注意

以下、2021年正月ストのネタバレしかないので未読の方はご注意ください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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マネージャー陣がアイナナに扮しダンスを披露するというお話ですが、、、、

 

きなこが頭数に数えられてるの死ぬほど笑った。あとさらっと色々ばらされる一織くん…。かわ…っ。

 

八乙女社長の手綱握ってぶん回している音晴シャッチョ最高だな…。

 

和泉両親が急に登場して和泉の女肝冷えました!!!!ありがとうの気持ちでいっぱい!!

「ケーキの予約数次第で〜」のところノリの良さと商売上手を持ち合わせた和泉父の対応大好きになっちゃった…。和泉母もお人好し感あって確実にあの兄弟の親だなってわかってほんと……。

 

楽屋でわちゃわちゃッシュセブンのところ、へそ見せ合うな!!!(見せ合ってはいない)

やっぱり、陸や環の年近いメンバーといるとやりとりが幼くなる一織くん可愛い人だな…。

 

万ちゃんのお家行ったことある環くんさいこ〜〜〜〜

 

TRIGGERたちのくだり楽が楽でとても楽でした。楽さんって小学生男子の人格あるよね。好き。

 

Re:valeのところ初手「春原です」は大ずるい!!!!!!!凛太郎…、結婚したのか、俺以外のやつと…。

規模がデカくてなんでもやってみよう精神は見習いたいです!

 

ズールちゃんの新マネジャー宇都木さん(漢字間違ってたらすいません)爆イケ…。でもなーんか裏がありそう…?多分この当たらら今後の5部で明かされていくんだろうな。ずーるちゃんをしっかり評価し、支え、客観視できるとても素敵なマネージャーだと思いました!と同時に身内贔屓でなくどこまでもフラットな感覚持っていてこれは他事務所としてはかなりの強敵なできるマネですね!顔がドチャクソにいいのに35歳独身はずりぃだろ…。

 

ずーるちゃん巳波は疑り深くて肝座ってるのに、他の3人小心者で可愛い…。いっつもトウマに任せてるまじでおもろ。

 

マネズが練習するシーンでそれぞれがこの職についたきっかけを語る。ここの理由がやはりそのキャラクターらしさというかしっかり根本があるのがさすがアイドリッシュセブンだなと、また大好きになっちゃいました。

アニナナ2期を終えた後だと、岡崎社長の考え方がとても響きましたし、そんな考え方ができる人になりたいなとも思えました。

 

小説1巻、漫画3巻のメタ発言大好き。大和ポジを譲りたくないおかりんも大好き。

あと、きなこ、お前はなんでパフェギミ振りができるんだ。ゼロか?  

 

新年会当日に、料理の準備をするシーン。

一織くんが台所の指揮してるの良かった。普段から兄さんの右腕として料理手伝ってんだなエピソードが増えて私はとても嬉しいです。

 

あと料理に関して全員から信頼を得ている和泉兄が好きでたまらない………。

 

万さんが踊って、それ見て泣く百を見て私が泣いた。私は強欲なので絶対にトロイカ作画の映像でそのシーンが見たいよう。

 

紡ちゃんがモノローグで語っていた、

「今しかない瞬間を全力で飛び回ってる〜」的なところの後のすごいな、大好きだなみたいな発言ほんとその言葉そっくりそのままアイドリッシュセブンのうんえいさまにお返ししたい。いつもありがとうございます…!

 

ウサギが苦手な巳波ちゃんLOVE…。そのあとに音晴さんに気にかけてもらってる巳波ちゃん、立ち絵しかなかったけどきっと映像になったらホワッとした笑顔になっているんだろうな。

 

高校生組ときなこの「say!」のくだり見てるとき、はじめての○つかいみている時くらいの菩薩顔だったと思うわ自分。やるじゃないあなたたち!(私の心の中の姉鷺)

 

5部以降の本編匂わせ?ポイントもありましたね!宇都木さんの「業界全体で〜」発言なんかまさにでしたね!アイナナは少年漫画なので4グループが団結する展開ありそう。あつい。

 

ガーッとうろ覚えで書き殴っちゃいましたが、最後に。アイナナの世界で新年会が開かれて本当によかったなって心から思いました。

あと5部がそこまできてるなこれ…。見えないけど既にこの世にあるのが見える。こわい。楽しみ。

 

オタクの好きを全部詰め込んだ正月スト最高だった…!2021年最高で幕を開けてしまった…!

今年も一生アイナナについていくぞ…!

 

今年もよろしくお願いします!

 

ささこ

アニナナ2期6話三月の例のシーン考察と感想

こんばんは、ささこです。

観ました?みなさん、

 

アニナナ6話

 

 

色々思うところはあるのですが、

三月のしんどくてしんどいあのシーンについてクソデカ感情が溢れすぎるのでここに綴らせてください!(ネタバレしかないよ)

 

 

◾️アイドリッシュセブンの中の三月

そもそもしんどいポイントはアニナナ2期の冒頭から。(※ここは本当に飛ばしていいです)

ブラホワで勝利したアイナナの人気は急上昇。そんな中、彼らに嬉しいニュースが舞い込みます。なんと、地上波のレギュラー番組が決定!しかも、三月が出演した番組での働きで決定したとのこと!

 

一生懸命頑張るもなかなか見つかりづらかった三月。その三月の努力がようやく認められた瞬間です!

 

もちろんアイドリッシュセブンは7人で助け合ってここまでやってきました。

ですが三月自身は、みんなのおかげ、やっとみんなに恩返しができると自分を低く見積もっています。

というよりかは誰よりも自分の立場を分かっているのでしょう理想が高い分、人より合格点が高いのも三月の性格ならでは

 

そのように彼が自分を低く見積もってしまうのは、オーディションに落とされ続けた過去があるから。さらに弟のスカウトに乗っかるかたちでアイドルになったことが彼の心に負い目として引っかかっているからなのかなと思います。

もちろん誰もそんな風には思っていないし、三月の力がなければここまで来れなかったよ!と感じているし、伝えているはず。

だけども、何か一つみんなより秀でたものがなかった三月くんはみんなの力を借りてここまでやってきたと思うわけです。

 

そして2期冒頭、ようやく三月ならではの才能が花開きます。長年兄の苦悩を見続けてきた一織くんも嬉しそうです。

 

よぉーーし!頑張るぞーとなっている中での、例のシーンですよ。

耐えられるわけがない、俺が。

 

◾️自信と不安の間

喋りの才能が認められ、番組に引っ張りだこの三月くん。グループでMCできてバラエティができる人いると本当に強いよね。

収録終わり、お買い物に行く前のナギとのシーンで三月くんはナギくんにこんな本音を吐きます。

 

「みんなのお荷物じゃなくて、ようやく役に立てる気がして」

 

「なあ、オレみんなの役に立ってるよな?」

 

三月くんは、やはりまだ自分に自信が持ちきれておらず不安も抱えています。

MCが認められてきたけど自意識過剰な部分があるんじゃないか、やっぱりまだ役に立ててないんじゃないかって揺れてる最中。

 

オーディション落とされ続けた過去やその時に言われた言葉が未だに三月くんを縛っているのかと思うの本当に言葉になりません。

 

「最初からずーっと役に立ってる!」と私たちファンが伝えたとしてもプライドの高い彼自身がそう思わない限りは絶対に満たされないと思うのです。彼を満たしてくれるのは彼の努力をしっかり見ていた人からの肯定で、ナギちゃんこその相手なんですよね。

 

三月くんが買い物に行く理由も「自分へのご褒美!」なのがしんどいの300乗です。

ナギが三月を見送る際は、三月が強い光に向かっていくような演出が印象的でした。

 

 

◾️あの声を聞いた後「三月の目」

そして買い物先で、番組視聴者からの"あの言葉"を聞いてしまう三月。

それまでは三月の丸くてキラキラした「」が綺麗に描写されていたのに、店員さんから三月さんですか?と聞かれ「あんな奴じゃないです」と言ったあと帽子を目深にかぶり「」を隠します。世間の「目」から隠れたい三月の気持ちを反映した演出かな?と個人的には感じました。しんどい。

 

 

◾️オレンジにあふれた街を走り抜ける

店を飛び出す三月。街は嫌なくらい美しいオレンジに包まれています。そんな中、画面は10%OFFの張り紙→ゴミ箱とゴミを映します。これは三月がやっと少しずつつけてきた「自信」が簡単に傷つけられ捨てられてしまったことを表しているのではないか。

さらに走った先、三月が立ち止まった先には前高くそびえる階段が。これは三月が越えるべき壁?さらに最後、果てしなく高い階段上から下にいる三月を映すアングルは三月が絶望の底にいる比喩ではないでしょうか。

三月くんの心はこんなにも底に寂しく1人でいるのか…。見えるってすごいわ(語彙力)

 

 

◾️オレンジから赤へ

あの言葉を聞いて店を飛び出したあと、画面はライブだと彼を応援するはずの色・オレンジでいっぱい。夕暮れがどんどんと濃くなってくにつれっぽく変わっていく。その直後に画面は陸くんへの場面に切り替わる。三月くんから陸くんへ絶望の連鎖を表現してるのかと思って、しんどいですよねはい。

 

◾️まとめ

しんっっっっどいわ!

演出と比喩が凄すぎて、アプリでストーリーを読んだ時よりも500億%くらい強く三月くんの心のうちを感じることができました。故にダメージもでかい。

現実にもある出来事ですし、現実の方がきっとこれの何倍も鋭く、鈍く、重いのだと思うんです。アイナナは本当に教科書だなと思います。

 

まとまらないのですが、絶望の底にいる三月くんがどのように這い上がるのか、

それにどんな演出が来るのか私たち三月オタは肩を寄せ合い見守っていきましょう。

 

ささこ。

 

【アイナナ/マリマリイベ】10時間勤務の社会人三月オタ、無事 SSランクをとる

 

こんにちは、三月オタクのささこです。

私、営業職の社会人です。

この度アイドリッシュセブンマリマリイベントにてSSランク( 100位台)を取ることができました。

 

今回は、ソシャゲはアイナナが初めてという私がマリマリイベを走る中で感じたことや、 今後役立ちそうな知識などを備忘録として書き留められればと思っ ています。

特に学校や仕事があってアイナナやイベントに費やせる時間が限ら れてるよって方のお役に立てればこれ幸いです。

(長いのでマジで注意です)

 

■基礎知識編

今回のイベントに参加する際の、基本情報をお伝えします。

いきなり私自身のお話でごめんなさい。

アイナナは今年の1月に始めたばかりの新人マネです。ソシャゲはアイナナが初、 今回のようなランク制イベもほぼ初めて。

普段は平日9時~19時半は営業のお仕事をしています。月の残業時間は30時間手前くらいです。通勤は電車35分と徒歩15分で50分くらいです。

 

イベントに関する情報は下記の通り。

・特効   :マリマリ三月1枚、雪まつり百1枚

・プレイ時間:1日5~6時間プレイ

・ランク  :175(イベ前)→253(イベ後)

・ライフ  :140→180くらい

・ストーン :だいたい120くらい回復用に使用しました

・イベント曲:100%ハピネスエキスパートを周遊、飽きたらミスアフェ

・アシスト :基本的にはスコアアップと赤消し

・フレンド :特攻持ち50人ほど(Twitterで検索させていただきました)

 

とりあえず1番効率が良い曲をブースト3倍にし、エキスパートでSSを目指しながらひたすら叩けばOK!

 

今回の効率曲は「100%ハピネス」「Mr.Affection」の2曲。100%8割やって、どうしてもミスが増えてきたら、ミスアフェという感じで味変していました。もう1000万%くらいハピネスしたわ。

 

マリマリ三月はスカウトでGETしました。

このイベントは全体の参加者の中で上位1%に入れれば、SSランクとなり、最高なシークレットカードを2枚ゲットできます。

推しの晴れ姿を愛でるため、頑張るしかないのだ。

 

■イベ前の動き

なんか、、、前回のマリマリイベ(8月)時点で9月に推しのマリ マリが来る予感がしていました。前月のアイナナ5周年でガチャ爆死していたおかげ(?) でスカポがたくさんだったのが良かった!

今回のイベ期間、 ちょうど仕事が忙しい時期とも重なっていたため、イベント日程が出た瞬間に初日に当たる日に定時で上がれるように仕事を調節しました。

今回の木曜始まり木曜終わりの日程は社会人にはきつかった …。

 

■イベ初日

これはもう有名な情報ですが、

マリマリは初日が死ぬほど大事 】です。

ここでいかにスタートダッシュを切れるかで、 後の走り方が変わってきます。

 

イベ開始が17時。定時が18時半のため、 どう頑張っても出遅れます。なんとか定時少し過ぎで仕事を終わらせ、家について30分でお風呂やご飯を済ませ、 マリマリを開始しました。

 

初日は、20時~1時半くらいまで休まず曲を叩き続けました。そんなわけで、初日の順位は98位です。

 

 

■イベント期間の生活リズム

私は割とちゃんと寝ていましたので、ご安心ください。

 

【イベ期間の1日のスケジュール】

7時     :起床

8時~8時半  :通勤の電車でイベ曲を10曲くらい叩く

9時~19時半 :仕事

19時半~20時:帰りの電車でイベ曲を10曲くらい叩く

21時~25時 :イベを走り続ける

25時~7時  :睡眠(5時間くらい)

 

ご飯もしっかり好きなものを食べて、シャワーも毎日浴びて、Twitterやテレビも見ていました。

 

■カードの編成

マリマリ三月1枚(特訓、レベ、スキルはフルMAX)

雪まつり百ちゃん

・リスポ三月(100%叩くとき用:ミスカバーあり)

・そのほかSSRの普通のオーディションで手に入るカードが中心

 

■イベ中のモチベーション

はじめは本当にBランク(カード一枚もらえる) を安心して取れればいいや、と思っていました。

ただ初日に98位をとったことで、やる気に火がつきました。順位が爆上がりしていたのは初日のみ。残りはいかに、【順位を下げないか】の勝負です。

仕事終わりに順位を確認すると出勤前よりガクッと下がっているので、帰宅後~翌日の出勤前に、 また順位を戻すという作業の繰り返しでした。

特に2日目は勤務後に予定があったため勤務中と合わせて、丸13時間くらい叩けなかったのですが、順位が100位落ちました。

ここで少し焦ったのもモチベーションが維持できた要因かもしれません。まじでみんな頑張りすぎ、休んでくれ。

周辺の順位の人とのポイント差をよくみていました。

 

■ライフの回復について 

※こちら現在は適応がなくなったシステムがベースです

マリマリイベは圧倒的にライフ回復アイテム(きなこパン) の数が足りません。

きなこパンがなくなった後のライフ回復法はステラストーンのみ。できるだけ無駄打ちしたくない…と思っていたので、下記の方法で効率よく回復していました。

 

【ランク250まで】

経験値が3倍になるので、よく経験値ゲージの%を見ていました。

あくまで私の編成のデータになるのですが、

1曲叩くとだいたい10%くらい経験値がもらえました。

①フルライフで3曲くらい    →経験値40%くらい

②ストーンでフル回復し3曲くらい→経験値70%くらい

③きなこパン使用で残りを回復  →経験値100%でランクアップ、①に戻る

このような使い方で永遠に叩けます。

 

【ランク250から】

経験値が通常に戻るので、ほんっとにランクは上がらないです。ストーン頼みで走り続けましょう。

 

■2日目~4日目

きなこパンは2日目の朝で使い切りました。

ただ、ランクアップの際に「残り60ライフぶんだけ回復したい… !」という状況が出てくるので、10~20は残すようにしていました。

とにかくこの期間はマリマリイベのつらさを感じ始めているのに、なかなかにまだ先が長いことが精神に来るんだ…。

あと2日目にして腕と指と肩が限界。湿布を右手に3枚、左腕に1枚貼ってた。サロンパス大変お世話になりました。

ちなみにこのイベ期間中はフォロワーさんと毎日作業通話をしなが ら走っていました。そこでのおしゃべりが本当に救われてた…。 フォロワーマジで愛してる。

 

■5日目~7日目

このあたりからは完全に慣れが出てきます。

あとは連日の疲労がたまってきます。腕全体が重く、目の奥が痛み、あとは眠い。

ただイベ開催期間の残りの日数が減っていくので少しだけ元気が出てきます。

このころイベ攻略情報で予測していたSSボーダーが安定してきたこともあって 、精神的余裕も少しだけ出てきました。(本当に少しだけ)

マリマリイベのやりすぎで思考回路がやられていたので、意地だけで走っていた。

 

■最終日(木曜日)

昼間は仕事があり、走れません。

前日夜~出勤前で普段よりも多く叩くために

睡眠時間を削りました。またランチの時間も初めて費やしました。この日の朝は皆さん走っていた印象。ランチ終了時の順位は162位。

イベ終了後の最終順位そこから5位くらい落ちてフィニッシュです。

 

◾️結果

98位→250位→ずっと180位くらいを行ったり来たり→160位→169位(最終)

 

 

■イベントを振り返り良かった点

今回仕事をしながらSSランクで100番台が取れた一番の要因は 、とにかく【隙間時間を活用したこと】です。

1曲だいたい3分なので、 空き時間で何曲できるのかを常に計算していました。

初日に6時間くらいイベントに打ち込む時間を作れたのも大きかったです!ここでの貯金があったからこそ勤務中のできない時間をカバーできたのかなと思っています。

また、眠い時は潔く寝る! という選択をしたのも個人的に身体への負担が少なくてよかったです。あとは誰かと話しながら走れたのは本当に大きかった。



■今後も役立てたい点

・親指でも人差し指でも叩けるように練習を

→私は親指派だったので、2日目で手を痛めました。 人差し指打法ができれば体への負担が少なそう

 

・楽な姿勢を見つけよう

→長時間叩き続けるため、 腕や指に負担がかからない姿勢を見つけましょう。親指奏でる場合は、 椅子に座り、手首と腕をは極力膝の上で安定させて叩くと負担が少なかった!

私は電車で立ちながら叩いている時が1番集中できていたので、家でも時々立ちながらプレイしておりました。

 

・湿布と目薬とともに

→腕と手首と目はどうがんばっても死にますので、 ケア用品を常備しましょう

 

スマホを冷やすには缶がいいよ

→長時間のプレイに耐え切れず、スマホがヒートします。缶などの上に置くと早く熱を逃がしてくれるのでおすすめです。

 

・さらさらパウダーシートも常備

→滑りをよくする天才商品。あとで、メーカーに謝礼を送りたい

 

 

■御礼

諦めが早い私がここまで本気で走りきれたのも、特攻を貸して下さったフレンドさん、 日々応援してくれたフォロワーさん、

毎日通話してくれたおばちゃん、めいちゃん。

そして

励ましあいながら走ってくれた戦友、ねこちゃんとぽんちゃん。

本当にありがとう。君たちのおかげだよ…!

放課後の部活みたいで本当に楽しかったよ!

そのほか、 今回のイベントに参加したマネージャーの皆さんお疲れ様でした。

 

本気で走りきれた今、清々しく誇らしい気持ちでいっぱいです。つらかったけど頑張って本当に良かった。

 

一織君のマリマリイベもしっかり走る予定ですので、今から次の戦いに向けた準備を始めようと思います。



~おまけ~

連日通話していたふぉろわさんとの間で出た格言や迷言をご紹介し ます。

(思い出したら追記していこっと)

 

・婚活と書いて「マリマリ」と読む

・負けたくない(何に?)

・勝ちたい(誰に?)

・SSとれなかったら一生自分を許せないからがんばろ

・寝るのが怖い

マリマリはスポーツ

・いいから叩け、後悔したくないなら叩け

・なに目指してんの?

マリマリはバチェラー

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。 

[ささこ]

 

 

 

 

 

 

 

【第4幕・冬組旗揚げ公演】アイナナオタクがA3初見の感想をまとめてみた。

こんにちは、ささこです。

いよいよ1部最後になる冬組の旗揚げ公演読了しました。

 

前回同様だらだらと感想をまとめていきます。

過去の記事は、1番下からリンクにて。

 

※ネタバレ注意

 

 

 

 

またまたオーディションから始まります。

2人からのスタート。それにしても東さん美しいな…。

 


その後ストリートACTにて残りのメンバーも引き込むことに成功!

 

 

三角やシトロンお腹いっぱいだったのに、

ミステリアスキャラをこれでもかと詰め込まれております。足場の悪い道を歩いてるようなぬるぬるしたような不安定さがあります。


今回のお話は、もちろん冬組の話ではあるのですが、劇団一体となっているシーンも多かったですね!


ゲームやったり、麻雀やったり他の組との交流良い…!!待ってた本当に。


めちゃめちゃ私的な気づきなのですが、

秋組ツッコミ属性多い。冬組は丞 だけで大変そう。

 

幼なじみコンビのわだかまりが凄まじく、前半のギクシャクはどっちの気持ちもわかるなぁと…。

 


以下、キャラクターたちの感想。

 

◾️東さん

ほとんど吐息で非常に色っぽい!と同時に

過去重すぎだろ、、、、。そりゃ留守番したくないわ。おそらく最年長者だけど、はかなげな雰囲気が冬組にぴったりですね。

何を考えているかわからない部分もありますが、大丈夫だよ、心配ないからねと抱きしめてあげたくなっちゃいます。なんとなくたんぽぽの綿毛っぽくて風とかで飛ばされちゃわないか心配。頼むで冬組のみんな…!

 


◾️誉さん

前情報で「サイボーグ、詩人」ってことは知っていたので、やべーやつだと思ってめちゃめちゃ警戒してたわごめん。最初の方もトリッキーキャラかと思ったけど(トリッキーではある)すごく分かりやすい。みんながギクシャクしているのも、不器用ながらなんとかしようと思ったり、密を気にかけたり。人間味があって、面倒見がいいなぁと思いました。サイボーグじゃないぞ〜〜!!!

 


◾️密

三角と張るくらい不思議キャラでした。そこまで過去が明かされていないけど多分忍者?

東さんと誉さんからよしよしされてるの可愛かったです。あと何気に1番冬組のみんなのことが好きなんじゃないかと思います。思いやりもあるし…!彼の過去が気になります。

 

◾️丞

GOD座のいい人。最初は紬にあたりが強く子供だなぁと思っていました(まじですまん)。GOD座でトップになれる努力家なのに、汚いやり方をするGOD座とはすぐに手を切るという潔さが好きです。お芝居に対して真剣なのも好印象。あたりが強かった理由を知った後は、紬がいない寂しさや物足りなさを紬以上にに感じてて、それを紬にぶつけてしまったことにも後悔し、なんてなんて不器用なんだ…!と親のような目線で見てしまいました。幼なじみコンビについては後述。

 

 

◾️紬

初見で顔と雰囲気タイプでした。声がいい。最初はおどおどしていて、頼りなく心配に。過去を知るとGOD座の人にそんなことを言われたら私でも諦めちゃうと思います。別に逃げてもいいんじゃないかと思うのですが、それを後悔し再び演劇をしようと決意するストイックさがとても尊敬できます。好きなことに全力な人って素敵よね。

全体的に儚そうかつ、だれよりも繊細。なので決意した後もレニちんから嫌なこと言われて流されちゃっていたのかなぁと。なんでそんなに追い詰めるんだ…!自分で自分のことを許してあげて欲しいと願わずにはいられないキャラでした。

元カノ一人で一年付き合ったは本当に好印象。最高。

 

◾️幼なじみコンビ

物語の中心で、比重も重めだったこの2人。最初完全にたーちゃんがいじめっ子に見えてしまった。2人が演劇続けてたのはお互いの演技が好きで尊敬しあってて、何より2人で演じることが楽しかったからとかエモすぎるだろ。24歳だからこそ素直になれない場面があったかと思うけど、仲直りしてからは名コンビでバッチリでしたね。

たーちゃんつむよびやめろ。絶対中学あたりに呼び方直そうの会開かれたやん。幼なじみは尊いわ。


組だけでなく劇団一体となった第4幕。

GOD座からバトルの申し入れは、王道展開でございました。


冬組も他の組みと同様なかなかチームワークに苦戦。大人だからこそ打ち解けるまで時間がかかったんだろうな。


今回はまさかのファンタジー展開に若干置いて行かれたけども幼なじみコンビは尊いし、

三角もかわいかったです。


幼なじみコンビ尊い…(毎秒言ってる)

 

何はともあれ、劇団存続が決まり良かったです。これからパワーアップしていくMANKAIカンパニーが楽しみです。

 


全組み終えての各組の印象を振り返ってみました。

最初と最後はやはり咲也で、というのがとても良かった。もともと咲也くんの一生懸命さから全てがスタートしており、咲也くんなしでは始まりません。夏組の時からですが、咲也のどっしり構えている感がすごい。すっかり座長ですね。


春は圧倒的に陽。咲也くんの明るさが組みや劇団全体を明るくしてくれます。


夏は明るい学生感。文化祭のように若くエネルギッシュでわちゃわちゃ感が可愛い。


秋は絆が深い。それこそファミリー感というんでしょうか。義理堅い感じが好きです。


冬は心の底で繋がっている。どの組よりも全員が後悔を持っていて、過去との折り合いをつけるために一歩進んだ印象。心の奥底で通じている予感がたまらんね。

 


そして監督がやはりできた人だとおもいます。しっかり自分は監督だという自覚もあるし、団員たちの人間関係に助言はするが深く踏み込まない。きっかけは与えるも、解決は任せる。監督が1番好きだ!

 


めちゃめちゃ長くなりましたが、なんとか1部読み終えました。

本当に初見の戯言にお付き合いくださりありがとうございます。


2部もちまちま読み進めて参りますので、どうぞよろしくお願いします!

 

 

ささこ.

 

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過去記事はこちらから


▼1幕/春組

https://sasanoha-sarasara33.hatenablog.com/entry/2020/05/17/175641

 

 

▼2幕/夏組

https://sasanoha-sarasara33.hatenablog.com/entry/2020/05/17/181321

 

 

 

▼3幕/秋組

https://sasanoha-sarasara33.hatenablog.com/entry/2020/05/24/115702

 

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【第3幕・秋組旗揚げ公演】アイナナオタクがA3初見の感想をまとめてみた

秋組パートまで読了しました。

秋組は友達の推しがいるということで、ワクワクしながら読みました。

 

 

キャラクターとしてヤンキーやヤクザを好きになったことがなかったのですが、これはハマります。

摂津万里の顔と名前の字面が好きだわ。

 

以下感想です。

※ネタバレ注意

 

 

やっぱりA3は
前の世代や、過去を意識させることが多い!

過去の世代が登場したらエモさで死ぬ(第三部ほぼ確しているが)

 

ノローグが他の組に比べて多かったですし、公演内容もまたガラリと違いましたね。

 

無気力系の摂津くんが唯一固執していたのが十座くんなのアツいなって思いました。

 

 

◾️十座さん

友達の推し。とにかく1番応援したくなるキャラクターだなと思いました!お芝居に興味があったけど踏み出せなかった。そのきっかけをくれたのが椋なのが最高にエモい。十座くんの尊敬できるところは、身内で年下で自分に対してビクビクしていた椋の言葉を受け入れ、その姿に憧れ、その思いを素直に行動に移せる真っ直ぐさ。愚直に努力できるところ。芝居について万里から煽られても言い返さない。努力家で謙虚で真面目で不器用で好き〜〜〜〜!!一生幸せになって欲しい。

 

◾️左京さん

デレが半端ねえ。左京さんの過去?といく監督との接点のシーンが出てきたら、今までのちょっとヒールな役だった左京さんの行動の根っこがわかりました。

誰よりも演劇に愛があり、MANKAIカンパニーの再生を願っているところ。自分が大好きな場所が廃れていき、評判にさらされるのを避けたかったからという誰よりも義理堅く、正義感のある人だなぁと思いました。

左京さんをMANKAIカンパニーへ引き入れるきっかけや、再びお芝居をする機会を与えたのが監督なのしんどい。そりゃ監督に惚れるわ、わかる。初恋要素匂わせんなしんどい。大人の余裕しんどい。

 


◾️臣くん

友達の推し。包容力と優しさとおかん力がすごい。料理男子には弱いんだ、どこまでハイスペックなんだ。人のことをきちんとみていて、気が付ける気遣いの達人だと思いました。特に太一が責められないように自分にも責任があるって言い出せるかっこよさ。菩薩か?

 

 

◾️太一

誰よりもスポットライトに当たりたかった太一くん。努力しても上には上がいて、自分の立ち位置を嫌でもわかってしまうのは本当に辛い。

GOD座に入ったのもすごいのに、ずっともやもやを抱えていたときに悪魔の囁き。こういった場面、日常生活でもあるもんね…と共感しちゃいました。

すごいなと思ったのが、話の前半で読んでる私たちもそれほど太一くんのこと気にかけておらず、"脇役"っぽくみえていたこと。

十座さんたちの真剣なお芝居に魅了されて、罪悪感の中で誰よりも辛かったから救われてよかったね(号泣)

彼が主演になった日には涙で海ができる。

 


◾️万里

中盤くらいまでただのガキンチョでしたね。素直になってからが早い。後半で急に精神年齢5歳くらいました気がする。なんでも器用にやっちゃうからこそ、何かに執着することに飢えてたのかなって思います。

マスコットキャラだなーという感じがすごい。なんだかんだみんなに可愛がられている弟感があって良い。

至さんとゲームしてるときなど、後輩力高め。ほら!他の組との交流で殺してくるやんA3。

相棒であり、ライバルであり…とにかく唯一無二という十座さんとの関係がすごく良い。すき。歳相応なかんじがかわいい〜〜〜ので、他の組の同世代と早く絡んで欲しい。

 

 

秋組は最初から万里以外はちゃんとチームで他の組よりその辺りはすんなりしていたイメージ。また、他チームに比べ、監督よりもチーム内で問題を解決していたのかなという感じ。

万里が協力的になってからはチームワーク最強すぎて精神年齢の高さを感じた。

公演中にトラブルあったけど、冷静に乗り切ってるのが大人だなぁという印象。

誰よりもイケメンだったのは幸。対応力が鬼。

 

ほんとに青春ヤンキーものという感じで。
千秋楽のあたりは脳内で冒頭ご○せんの主題歌「NO MORE CRY」が流れました。(世代がバレる)

 

個人的な太一くんが好きでした!幸と太一くんのやりとりがとても可愛い。一生やっててくれ。

 

監督と左京さんとのやりとりもしんどかった…。尊い…。

 

秋組は、一つになったときの最強さと安定感が心地よいなと思いました。(小並感)

ランク上げのやり方も身についてきましたので、引き続き進めていきます!

 

冬組は大しんどそうなので心して読みたいと思います。

 

ささこ

【第2幕・夏組旗揚げ公演】アイナナオタクがA3初見の感想をまとめてみた

1幕の春組に続き、2幕の夏組です。

※ネタバレ注意

 

 

夏組のオーディションから始まります。

オーディションで既に個性爆発で、監督同様「大丈夫かいな…」と心配に。

天馬くんの志望動機が、舞台を克服したいというだけでなく、"咲也くんの演技に魅了されたから"という激エモ案件。あまりにもエモい。

素人で1人で舞台に立っていた咲也くんが、たくさん練習して、チームと一緒に公演を成功させて、その演技を見たプロ級の天馬が心動かされるって…。私が母親なら泣いてるし、母親じゃなくても泣いた。

 

以下、読後のキャラ感想などです。

 

◾️天馬

わかりやすい俺様キャラだけど、真面目なのがとても良い。演技に対しても真面目だし、役者としての心構えが素晴らしい。きっと小さい頃から真摯に接してきたからこその実力なんだと思いました。

高校生らしくて微笑ましくてよかったです。

チームのみんなと楽しそうにしている君がみられておばさんは嬉しいよ…。

 

 

◾️幸

辛辣だけど、決して誰も見捨てない面倒見の良さと強さを感じました。特に天馬くんとやんやしているおかげで天馬くんの居場所が作られてる感はありました。誰よりも天馬くんを認めているところも激アツですね….!

椋くんとのあのシーンで落ちました。

 

 

 

◾️椋

最初は可愛い担当のキャラかな?って思ったけど誰よりもお芝居をやりたい気持ちが強く、その芯の強さが尊敬できます。特に陸上でエースだったのに怪我をしたという、中学生なら大きな大きな出来事を経て、自ら前へ踏み出す強さが素晴らしい。自分を変えようと一歩踏み出す勇気を持っていて勇敢でした。

1番頼りになって安定感がある印象。今の所最推しかもしれない。

 


◾️三好

チャラいだけでなく、チーム全体を見守るあったかさを感じます。過去のお話もチラッと出たけど、優しいゆえなのかなという感じ。お兄さんで好き。他のキャラとの絡みをみると一気に落ちる気がする。(関係性に弱いオタク)

 

 

◾️三角

読めないキャラだと思ったけど、場を和ませるし、いつも助かるよ…というお気持ち。演じると人が変わるギャップが◎。

純粋な優しさが彼の魅力だと思いました。

 

 

 

ますます監督の腕が素晴らしいと思った2幕。その子を信じ、任せる手腕が天才的。絶対仲良くできなそうな子がやんやしていたり、頼りなかったキャラが実は誰よりも頼り甲斐があったりと、補い合いができるいいチームだと思いました。

気丈な幸が椋くんに…のシーンは泣けました…あの2人好き…。

組ごとに公演内容の特徴があり、面白いです。キャラがたくさんいて分かんなくなるかも…という心配がありましたが、個性がわかりやすくて大丈夫でした。そして大変沼でした。みんな好き。

ちゃんと団員たちの年相応な一面がたくさんみられてニコニコ見守れます。明るく元気な夏組の新しい公演が見られるのがとっても楽しみです!結局箱推しやんけ…。

 

3幕はいよいよ、幼なじみたちの推しキャラが出てくるのでとても楽しみ!

 

 

ささこ